すずめ福祉会について
障がい者福祉の理解
理解の進化
世界保健機構(WHO)による障害の理解
“すずめ”の由来
数ある鳥の中で、すずめほど人間の一番近くにいて、なおかつ一番目立たない鳥はいないでしょう。いつも人間に寄り添いながらも、目立たず質素に、そして力強く生きている雀。そんなすずめのように生きていきたい。という願いから「すずめ福祉会」と名付けました。
すずめ福祉会が目指すもの
- 基本的人権の保証と擁護の取り組みをすすめます。
- 人間の尊厳性を認め尊重した取り組みをすすめます。
- 障害を持つ人たちが、ノーマルな生活環境のもとにノーマルな生活が過ごせるような住環境を整える努力をすることを約束します。
- 障害を持つ人たちが、ノーマルな訓練、労働環境のもとにノーマルな訓練、労働ができる環境の整備に努力することを約束します。
- 障害を持つ人たちが、ノーマルな生活を過ごせるようにノーマルな余暇活動、文化・スポーツ活動などの環境づくりに努力することを約束します。